仕事でお客さんにめちゃくちゃ怒られました……
「どうしてこんなミスが起こるんだよ!」
「あなたの注意力が足りないからこうなるんでしょ!」
「もうあなたの会社には注文しないよ!」
こんな感じの言葉を次々と投げつけられて、
例えるなら僕のハートに矢がグサグサ刺さってくる感じでした。
怒られるのは初めてじゃないんですけど、やっぱりメンタルに来ますよねぇ……。
というわけで憂鬱な気分を晴らすために風俗遊びのお時間です!(唐突ですけど笑)
場所は日本を代表する歓楽街・歌舞伎町!
ジャンルは外人風俗を選びました。
「他の国籍の女の子と遊んで、今日の出来事はとことん忘れてやろう!」
そんな気分だったんです。
お店を探すときはこちらのサイトを利用しましたよ。
https://deli-fuzoku.jp/tokyo/kabukicho_area/
エリアを「歌舞伎町」に、ジャンルを「金髪(外国人)」に設定して検索!
その中から気になるお店を探していきました。
上記のサイトは自分の目的に合わせてデリヘルを探せるので、
非常に使いやすかったですね。
全国各地に対応しているため、デリヘルを呼びたいときはおすすめのサイトです!
ラブホテルでのエロエロタイム
僕が指名したのはAちゃんです!
デリヘル一覧のページに写真が表示されていたあたり、
お店が推している女の子なのかな~と思って期待が膨らみました。
すんなり指名できたのは運が良かったですね。
事前にラブホテルに入室して、待つこと15分。
インターホンの音とともにAちゃんの登場です!
「こんばんは!」
「……コンバンハ」
流暢ではないけど、頑張って日本語を話そうと努めるAちゃん。
その姿が愛おしくてさっそくキュンと来ちゃいました。
Aちゃんは女の子にしては身長が高くて、胸の大きさもそこそこ。
日本人には見られない彫の深さが印象的でした。
まずは仲良くベッドに座って雑談。
「どこから来たの?」
「ポーランド、デスネ」
ポーランド……なるほど東欧ですか。
東欧から日本へ出稼ぎに来ている女の子って多いみたいですね。
「へぇ~ポーランドか……。さっきから話してるけど、日本語はわかる?」
「ハイ。話スノハ、苦手デスケド」
「なるほどね~。話すの難しいよね。僕も英語は聞くより話すほうが難しいもん」
その後もなんとか会話を続けたけど、正直盛り上がったとは言い難かったです。
僕がポーランドの知識をもっとつけていたら何か変わったかもしれませんが。
そろそろプレイのお時間ということで浴室へ。
僕が躊躇なく全裸になる中、Aちゃんはバストを恥ずかしそうに隠していました。
「エッチなことには慣れていないのかな?」と思いつつ、その様子にまた愛おしさを覚えましたね。
シャワー中はお互いが自分の体を洗う感じです。
特に会話を挟まず洗い終わったところで、浴室から出てベッドへ。
照明を落として、いよいよプレイスタートです。
まずはキスから。
唇の感触を確かめてから、僕はAちゃんの首筋・肩・そして乳首へと舌を這わせます。
「ア、アァ……」
乳首を甘噛みするとAちゃんの喘ぎ声が漏れてきました。耳が幸せです。
ひとしきりおっぱいを堪能してから、続けてAちゃんのマンコに顔を近づける僕。
しばらくゆっくりと撫でた後、指を挿し込んで手マン開始です。
「アァ~ン!アァン!イク……」
素晴らしいリアクションを見せてくれるAちゃん。
彼女のマンコから愛液が漏れるまで時間はかかりませんでした。
「アァ……気持チイイ……」
「よかった~。次は僕を気持ちよくさせてくれる?」
そう切り出してから、僕はAちゃんにフェラをお願いしました。
言われるがままに僕の息子にしゃぶりつくAちゃん。
エッチなことに慣れてなさそうな素振りでしたが、舌遣いはなかなかハイレベルでしたよ。
一生懸命な姿勢を見せられ思わず口内発射!!
白い液体がAちゃんの顔を汚していきます。
「イッパイ出テル!」
そう言って笑いかけるAちゃん。
いっぱい出せたのはあなたの頑張りのお陰です。
残り時間が少なくなっていたので、
仕上げにデリヘルの定番・正常位素股を実行。
スリスリと息子を擦り付けてから、Aちゃんの胸の谷間へ2発目を発射!!
……最高の気分で果てた後は、Aちゃんとささやかなピロートークを楽しみましたとさ。
総評
今回の体験談に出てきたAちゃんは、割とエッチなことに恥じらいを感じるタイプ。
外人風俗はイケイケな女の子も多いので、こういう女の子と遊ぶのは結構新鮮でしたね。
Aちゃんは一生懸命プレイしてくれる子だったので楽しかったですよ~!
また仕事で現実逃避したくなったら外人風俗に頼ろうと思います(笑)。