池袋には金髪デリヘルが盛りだくさん！
池袋には多数の風俗店が集まっているため、スケベ男子にとっては魅惑のスポットです。
ジャンルもいろいろありますが、僕が推すのはやっぱり外人デリヘル！
そう、池袋では金髪外国人と遊べるデリヘルも多いんです。
この間僕が遊んだのは、店舗ホームページにどことなく高級感が漂うお店でした。
とは言っても料金はそこまで高くありません。
一般的なデリヘルサービスの価格だったと思います。
僕はたくさんの女の子から、ブロンドヘアと真っ赤な下着がよく似合うJちゃんをチョイス。
写真の中からこちらを見つめる色っぽい表情もグッと来るものがありました。
ホテルで待機し、インターホンが鳴るのを聞いてドアを開けます。
「コンバンハ！」
一目見て心の中で「おぉ！」と叫んでしまう僕。
実際のJちゃんからはホームページの写真通り、いや、それに勝るほどの魅力を感じました！！
10人いたら7、8人は美人だと思うであろう端正な顔立ち。
艶やかな印象を与えてくれるブロンド色の髪。
そして、心を射止められてしまいそうになる真っ直ぐな視線。
……アタリです。間違いなく最高の物件です。
「こんばんは。よろしくお願いします」
「ヨロシクオ願イシマス」
「日本語、上手なんだね」
「ソウデスカ？ソンナコト……ナイデスヨ」
僕の褒め言葉に対しJちゃんは照れくさそうに目を伏せました。
今思えば、褒め方が少したどたどしかった気もします……
でもJちゃんがあまりにキレイで緊張していたから仕方ない、多分。
積極的なJちゃんと過ごした時間の一部始終
「シャワーハ浴ビマス？」
Jちゃんの問いかけに僕は黙って頷きました。
衛生面の問題もあるし、デリヘル遊びの際は必ずシャワーを浴びる……
日本人の女の子とプレイする場合は暗黙の了解みたいなものですよね。
しかし外国人風俗嬢の中にはその辺りを気にしない人もいるそうです。
浴室を前に服を脱ぎ始めるJちゃん。
透き通るような白い肌と丸みを帯びたおっぱいに、僕の息子が反応します。
女の子が脱衣する瞬間、一気に興奮する感覚は何度経験しても堪りません。
「サア、早ク早ク！」
シャワールームでJちゃんが全裸のまま手招きしています。
女の子が恥じらいを見せず、エッチなことに積極的な点は金髪デリヘルの魅力と言えますね。
シャワー中はJちゃんのおっぱいをひたすらお触り。
「日本人ッテ、ミンナオッパイ好キデスヨネ？」
「え、そうかな？」
確かに男性はみんなおっぱい大好きだと思うけど……外国だとそうでもないのかな？
シャワーが終わったらベッドプレイへ。
まずは全身リップと手マンでJちゃんを責めていきます。
「アァ～ン、アァ～ン！モットヤッテ～」
Jちゃんはとにかく欲しがりで、終始こんなことを言ってました。
永遠に責め続けたい気持ちもありましたが、僕の性欲処理もしなければ意味がないです。
責めのターンが終わった僕はフェラをお願いしていきます。
「はぁ……はぁっ……」
Jちゃんの舌が僕のペニスにまとわりつき、ジュポジュポとしゃぶる音が響きました。
そして。
「うっ……出そう……！」
あまりに気持ちよくなったためJちゃんの口を離してもらい、
盛大な1発をぶちかましたんです！
「アハハ、モウ出チャッタ？」
そうです、もう出ちゃったんです。
しかし満足しきっていない僕は69(シックスナイン)に移行。
その後の素股で2発目をお見舞いしました。
さすがにここで満足しましたね。
「終ワリデスネ～！楽シカッタデスカ？」
「うん、すごく楽しかったよ！ありがとう！」
2回も出したのですから楽しくなかったわけがありません！
池袋では他にもたくさんの金髪デリヘルが営業しているので、今後もどんどん開拓したいですね～！！
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