海外各地の風俗を紹介するこちらのコーナー
第一回目は、死ぬまでに一度は行きたい風俗と言われているドイツにあるサウナクラブ「FKK」を特集します!
ドイツ風俗事情
ドイツは2002年に売春が合法化され、それ以降性産業が盛んな国として有名です。
首都ベルリンだけでも700店舗以上の風俗店が存在し、売春婦の数はドイツ全土で40万人にものぼると言われています。
性産業を合法化することで、国は「セックス税」をとっているのです!なんてエロい国!
そんなドイツ風俗の中で主流となっているのが、今から紹介する「FKK」なのであります!
FKKとは
FKKはFreikorperkultur(英語:Free Body Culture)の略で、「ヌーディズム」の事を指します。
ドイツには、ヌーディスト文化があり、ヌーディストビーチもあれば、混浴温泉も皆全裸だそうです。なんてエロい国!
そんな中で風俗の主流となったのがFKKサウナなのです。
そう、FKKサウナの中では、外人女性達が皆、裸でうろついているのです。
実際に女性達を見て交渉し、すぐさまヤれる!というのがFKKの一番の特徴なのです!
FKKサウナにて
FKKサウナに入ると、まずは受付があります。
受付係りは基本女性ですが恥ずかしがることなく、受付を済ましましょう。(もちろんドイツ語or英語)
入場料金は平均50~70ユーロ、日本円にすると6000~7000円ぐらいでしょうか。
FKKでは入場料金と、女性達とのプレイ料金がかかります。
入場料を払うと、FKKサウナ内のプールやサウナ等の施設、ドリンクや軽食を無料で楽しめます!
受付を済まし、ロッカーに貴重品を預けると、タオルとガウンを渡されシャワールームへと案内されます。
※FKK内では男性はガウンを羽織って過ごします。
そしてシャワーで身を清めると、いよいよ女性達のいる内部へ参ります。
FKK内部にはいくつかの施設があります。
サウナ・プール・ビュッフェ(軽食食べ放題)・バー・ジャグジーや、ポルノ映画の流れるシアタールーム。
そのどこにも全裸の外人美女達がうろついているのです!
おそらくこの光景こそが、「死ぬまでに一度は行ってみたい風俗」と呼ばれる由縁なのでしょう。
そしてその女性達は、一斉に自分に営業をかけてくるのです。
即一発するも良し、物色するも良し・・・。
あとはもうヤるだけなのであります!
・・・・
いかがでしょうか?FKKサウナ。
外人風俗嬢好きには堪らないのでないでしょうか・・・?
この続きは次回また紹介しようと思います!
お楽しみに!