FKKサウナと並んで押さえておきたい「エロスセンター」!
ビールやソーセージで有名なヨーロッパの経済大国・ドイツ。
実は店舗型風俗店の営業が合法的に認められており、
性欲発散にも事欠かない国なんです。
こちらのサイトでは、過去3記事にわたって「FKKサウナ」の魅力を取り上げました。
【死ぬまでに行きたい風俗】ドイツ風俗-FKKサウナ
【死ぬまでに行きたい風俗】ドイツ風俗-FKKサウナ Part2
【死ぬまでに行きたい風俗】ドイツ風俗-FKKサウナ Part3
今回はドイツの新たな風俗情報として「エロスセンター」にスポットを当てます!
「エロスセンター?何それ?」と思っている方も多いでしょうが、
リーズナブルに女の子と遊べるので見逃せない風俗サービスですよ~!
さっそくご紹介していきましょう!
エロスセンター誕生の経緯
そもそもエロスセンターとは何かと言うと、
女性が売春営業を行っている雑居マンションの一室を指す言葉です。
置屋のようなイメージを持っていれば大体は間違いないと思います。
エロスセンターが初めて設置されたのは1960年代後半のこと。
市議会が売春行為を必要悪とみなしたため、
それならば売春婦の生活を支える施設を置くべきだ――という考えのもと誕生したのです。
冒頭で「ドイツは店舗型の風俗店が認められている」と書きましたが、
お店の経営者が女の子を雇って売春させる行為は禁止されています。
そのためエロスセンターは「建物の一室を女性が借り、賃貸・営業は各々に任せる」というスタンスを取っていますよ。
エロスセンターではこうやって遊ぼう!
売春婦を守るための役割を担って生まれたエロスセンターですが、
ここからは具体的な遊び方を見ていきましょう!
エロスセンター内には部屋がいくつかあって、
扉の前で女性たちが待っています。
お客さんは女性を品定めしたり交渉したりして、
お互いが合意したら部屋に入ってエッチな時間が始まるんです。
プレイ内容はリップサービスからのゴムフェラを楽しみ、
その後気持ちよく発射する……というのが大まかな流れ。
室内にはシャワーやトイレもありますが、シャワーは浴びないケースも多いそうです。
気になるお値段ですが、大体の相場は30~50ユーロ(3,800~6,300円)。
安いところだと20ユーロ(2,600円)くらいで遊べます。
こうして見るとかなりお得なサービスですね!
ただ1点だけ注意したいことがあります。
入店する際は料金をしっかり確認しましょう。
部屋に入る前に女の子から言われた料金が入場料だけで、
服を脱いだりプレイに入ったりする度に追加でお金を取られてしまった……
そんなケースもないとは言えません。
サービス全てでいくらなのか、しっかりチェックしておくのはとても大事です。
楽しさ満載のエロスセンター!遊べる場所は?
最後にエロスセンターがどこにあるかを紹介しようと思います!
以下の2つの地域がおすすめです!
①フランクフルトのTaunus streetとElbe streetの交差点周辺
1つ目は人気の観光スポットであるフランクフルトにあります(上記Google Map参照)。
入り口に「Eros Center」と書いてあるピンクネオンの建物は全てエロスセンターです!
わかりやすいので探すのに苦労はしないでしょう。
②デュッセルドルフの中央駅周辺
そして2つ目は、オランダやベルギーに近い都市・デュッセルドルフの中央駅近くです。
フランクフルトのエロスセンターは大通沿いに建っているのに対し、こちらは静かな住宅街に存在するのが特徴ですね。
デュッセルドルフには日本人街もあるため、旅行の際に訪れやすいと思います!
ドイツ風俗を語る上でエロスセンターは欠かせない!
いかがでしたか?
ドイツの風俗と言えばついFKKサウナを思い浮かべてしまいますが、エロスセンターも見逃せません!
日本ではまず巡り会えない格安の風俗サービスには、思わず羨ましさが募ってしまいますね。