死ぬまでに行きたい海外風俗!
第二回目の今回はアジア編!という事で香港にある141マンション、通称ピンポンマンションを紹介します!
アジアン風俗好きなら、きっと一度は耳にした事があるのではないでしょうか?
香港の風俗事情
まずはっきり言いますと、香港では売春は合法とされています。
え、じゃあ何でもアリ!?と思われるかもしれませんが、客引き行為、店内での行為は取り締まり対象になっています。
しかし、1対1で店の外へでてしまえば規制の対象外となるのです。
その中で香港の風俗で主流となっているのは、二つあります。
まず、夜総会とよばれるナイトクラブです。
夜総会は、日本でいうところのデートクラブに近く、お店にいる女の子と一緒に飲み、気に入れば連れ出す・・・という形式です。
言ってしまえば売春を斡旋しているだけなのですが、夜総会という看板を掲げ、店構えもしっかりしている店は安全と思って大丈夫のようです。
そしてもう一つ、香港で有名な風俗が今回紹介する141マンションとよばれるものになります。
141マンションとは
141マンションとは、普通のマンションの一角、一部屋一部屋に女の子が待機し、そこで行為を行う、といった風俗になります。
※日本の「ちょんの間」に近いスタイルといえばわかりやすいのではないでしょうか?
マンションの建物自体は普通ですが(一般の方も生活しています)、女の子がいるフロアになると通路はもうどピンク一色になっており、異様な雰囲気を出しているのであります。
141マンションでは一部屋ずつに一人女の子がいて、呼び鈴を押して女の子と直に交渉する事から、ピンポンマンションという名前もついています。
この風俗の利点は、なんといっても直接女の子を確認できるという点ではないでしょうか。
「歓迎光臨」「Welcome」「請按鐘 BELL」と書いているドアは女の子の待機中で、「Wait」の場合は接客中となります。
少し面倒ではありますが、待機中のドアを片っ端からピンポンを鳴らし、女の子を確認しましょう。
気に入った子がいれば部屋へイン、気に入れなければ「Thank you」や「シェイシェイ」などの言葉をかけて、別の部屋へ。
141マンションは、大きなところでは数フロアに分けて50室以上もあるので、階層を変えて、焦らずじっくりと今晩のお相手を品定めいたしましょう。
料金とプレイ内容
ここでは、女の子と直に交渉する事になります。
呼び鈴を押してでてきた女の子に値段を確認しますが、相場は400~600香港ドルで、
日本円だと6000円~9000円程度になります。
※ドアの前に書いてある場合もありますが、実際に女の子と確認するのがベストです。
中には200香港ドル(3000円前後)の子もいるとか・・・。
肝心のプレイ内容ですが、こちらはいたってシンプルで、一緒にシャワーを浴び、ベッドでフェラ、挿入。
事が終わると、シャワーを浴びて退出。という形になります。
ただ女の子によってはキスなどこちらが攻めるのはNG、ゴム着きフェラなどもあるので、交渉時に要確認です。
時間は決まってはおらず、イったら終了になりますが、40分を超えると強制終了になりますので注意しましょう。
お手頃な価格で、サクっと遊べる。
これが141マンションの魅力の一つです。
141マンションの女の子達
そんな141マンションにいる女の子達、はっきり言ってレベルはめちゃめちゃ高いです。
引用:go141.com
中国出身の女の子がほとんどですが、中には台湾や韓国、なんと日本の子もいるとか・・・。
余談ですが、日本語はおろか、英語も喋れない子が多いので交渉やコミュニケーションは中国語(広東語)で行いましょう。
多少勉強しておいた方がより楽しめるかもしれませんね。
中でも「香檳大廈B座」という141マンションは有名で、もし行かれる方がいればぜひともここをオススメいたします!
引用:blog.livedoor.jp
一見普通の雑居ビルの入り口のようですが・・・?
・・・
いかがですか?141マンション。
香港へ行くには、日本からだと割りとお手軽に行く事もできます!
141マンションに行きたい!という方に、管理人からアドバイスです。
女の子選びで妥協をしない。
141マンション、なんと言っても女の子を直接確認できる!というのが利点です。
ドア先で軽い会話もできますので女の子雰囲気・国籍などをしっかり見極めるのが大事です。
満足いかなければ、別のドアへ行けばよいのです。
「Welcome」のドアは片っ端からピンポンしましょう。
ここでは、他の男性客もピンポンピンポンしまくっているので、億劫になる事はありませんよ。
※女の子も慣れっこです!
もしそれでも気にしてしまう方は、別の男性客がピンポンした所を覗き見するもの手です。
日本にはないスタイルで、女の子を選べる141マンション。
その異様な雰囲気、さらにその手軽さが「死ぬまでに一度は行きたい風俗」と言われる所以なのかもしれないですね。
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